じゃんじゃんをやった『動画あり』!!



11月23日は、第9回「加子母教育の日」でした。
地域の人から加子母の事を学べる貴重な日で「参加型授業参観」でもあります。
私は4年生の授業を手伝い、じゃんじゃんの実演を手伝いました。
じゃんじゃんとは、薪やかやを山から里まで運ぶ、鉄線と滑車を使った仕掛けで、昭和40年頃まで使われていました。
加子母の55歳以上のひとに聞けばだれでも知っています。

昔は薪やかやは生活になくてはならないものでした。
風呂も、炊事も、暖房も薪でした。また、農耕のために馬を使いました。かやはそのえさです。
今では、燃料も家畜のえさもほとんど輸入していますから大違いです。

今回の授業で、子供たちも何かを感じ取ってくれたと思います。

じゃんじゃん準備

ほとんど老人クラブの人たちに準備していただきました。大変な作業ですが、すいすいこなします。やはり昔の人は体の鍛え方が全く違います!

じゃんじゃん準備

鉄線を『ピン』と張るための道具です。かなりの力で引っ張られるので、後ろのほうの大きな木とつないで設置されています。

加子母の歴史の授業

定人さんに加子母の山の歴史を教えていただきました

じゃんじゃんの合図

鉄線を2回たたいて、上の人に合図を伝えます

かや

合図を受けてかやを送ります

じゃんじゃん

いきおいよくやってきました。

じゃんじゃんと音を響かせながら近づいてきます

じゃんじゃんと音を響かせながら近づいてきます

すごい迫力に自然と拍手喝采が沸き起こりました。

すごい迫力に自然と拍手喝采が沸き起こりました

木だけの場合はもっとすごい迫力です

木だけの場合はもっとすごい迫力です

昔は小学生でも20KGぐらいを背負ったそうですが今回は15KGの薪を背負って重さを体験しました。

昔は小学生でも20KGぐらいを背負ったそうですが今回は15KGの薪を背負って重さを体験しました。なんとか背おりましたが、とてもではないですが、一人で背おって山をあるこなんてことはできなさそうです。

こんなにたくさんの薪やかやがあっとゆうまに届きました

こんなにたくさんの薪やかやがあっとゆうまに届きました

この滑車に吊り下げました

この滑車に吊り下げました

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滑車にはその家の屋号や、持ち主の名前が彫ってあります

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